松戸市 ぎっくり腰で動けない方に出張施術してきました。

松戸市 30代男性 シマノさん

症状:ぎっくり腰

昨日の朝、職場で物を持ち上げようとした時に「ギクッ」と腰に痛みが走りその瞬間動けなくなった。暫くして痛みはあるものの、動けるようになったので、その日はそのまま仕事を一日続けた。夜帰ってきて、痛みが少し強くあるのでベッドに寝て30分位したらそのまま起きれなくなり、当院へ連絡がありました。

動くことができず、来院するのが困難な為、営業時間終了後、Sさんのご自宅へ出張施術へ行ってきました。

伺うと、ベッドから起きれずうつ伏せになっており、寝返りは打てるものの起きることが困難で一日中、横になっていたとのこと。検査をしていくと、右の仙腸関節(せんちょうかんせつ)という骨盤後ろの真ん中にある仙骨(せんこつ)の関節がズレていました。

仙骨は身体を支える土台です。その仙骨がズレていれば、身体を支えきれなくなるので、骨盤周りの筋肉が代わりに支えます。すると、骨盤周りの筋肉がコルセット代わりになってガチッと硬くなります。これは、身体の補正作用による筋肉の緊張です。

筋肉の緊張がある状態で動作をすれば、より筋肉に負担がかかり、何かの拍子で「ぎくっ!!」と、ぎっくり腰のような症状が出てしまいます。

では、なぜ仙骨の関節がズレたのかを深掘りしていきます。検査の結果、腎臓の負担でした。腎臓に負担がかかると、反射により、大腰筋(だいようきん)という腰から、股関節に向けてくっついている筋肉が緊張して収縮します。この大腰筋の緊張によって、仙骨の関節がずれていたわけです。

腎臓の負担→大腰筋の緊張→仙腸関節のズレ→腰の筋肉の緊張という状態で、最終的にぎっくり腰になったという流れです。

腎臓は身体の中で老廃物を処理するのですが、腎臓の処理量を上回る老廃物がでると、負担がかかってしまいます。この時期は暑さで身体に老廃物が溜まりやすいので尚更腎臓に負担がかかりやすいのです。(腎臓以外にも、解毒などをする肝臓も同じように負担がかかります)。

腎臓へのアプローチをして、施術は終了。痛みは多少残っているが腰回りの筋肉の緊張がとれ、立てるようになったので、腎臓を保冷剤で刺激するセルフケアをお伝えして終了となりました。

梅雨が明けて、急に暑くなり、ぎっくり腰の方が急増しています。自宅でできる、腎臓のセルフケアを次回のブログでお伝えします。

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