松戸市 左膝の痛みで来院された主婦の方

松戸市在住 50代女性 主婦 Nさん

症状:左膝痛

1年位前から左膝が立っているだけで痛い。病院でヒアルロン酸などを何回か打ったが一向に改善しない。

左膝を検査をすると、左膝の腫れなどはないし、動きもしっかりしており、左膝そのものは悪い感じがしない。

気になった場所は膝ではなく、骨盤の歪み。骨盤が前傾しており、太もも前面のはりが強い。試しに立った状態で骨盤の前傾を強制的に後傾へ持って行くと膝の痛みはないとのこと。

原因は膝ではなく骨盤にあると判断し、骨盤の歪みの原因を検査していく。

すると、大腸の下行結腸(かこうけっちょう)で反応する。
下行結腸への施術を行うと、骨盤の歪みが正されていった。

骨盤の歪みが正された状態でNさんに立ってもらう。
すると、「あれ?全く痛くない?何で?」とビックリした様子。

今回のケースでは、膝の痛みの原因は膝にはなく、骨盤の前傾の歪みにあったこと。さらに、骨盤の前傾の歪みの原因は、大腸の歪みにあったことだった。原因の原因の、さらにその原因を突き詰めていくことが、症状の根本改善に繋がる。

ここで、「内臓を調整すると何で骨盤の歪みが整うの?」と疑問に思った方がいるかもしれない。これは、内臓対壁反射という人間のメカニズムなのだが、詳しくはトップページの「これだけは知っておいて頂きたい9つの事」にある、【⑤ 内臓対壁反射という言葉をご存知ですか?】を参照して頂きたい。

腸の疲れがあるようだったので、普段の食事の状況をヒアリングし、食生活のアドバイスをして今回は終了となりました。次回は、まだ残っている足底健膜炎の施術をしていきます。

Nさんが帰り際に「何回もヒアルロン酸を打ったあの時間は何だったの~」と嘆き気味に言われていた。お医者さんも悪気があってヒアルロン酸を打っていたわけではないと思うが、施術側が見当違いな判断をすると、何をやっても良くならないということを理解して頂けたと思う。

このことは、我が身を振り返っても言えること。日々勉強です。

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